ふと思う
2008.05.10(Sat)
080510


浅草・浅草寺
RICOH GR DIGITAL II

雨。しかも寒い。
まぁそんなのどうでもいいんです。
地図広げてぼーっとしてたら上野から浅草まで近そうだったので撮り歩いてみることにしました。

しかし歩き回ってると感じるけど、東京も広いなぁ。

ちょっと前まではどこ歩いても同じようにしか目に写らなかったわけですが、
カメラを持ってると世界が変わりますね。写真やってて良かったなぁと感じるのは
こうして世界の在りようが変わって見えるところだと思います。右手にカメラ提げてない時は
見向きもしないであろうものに意識がいく。これは絵画やってる人も同じだとは思うんだけど、
写真は一瞬で次のポイントに意識を向けられるので特に顕著に感じられるんじゃないかと。

そこで切り取った世界は、現実の世界にありながら撮影者の意思によって選り分けられた
虚実の世界なわけで。撮り続けるうちに徐々に構築される世界を見てゆくのもスナップの
面白さなんじゃないかと思いますね。自分が普段何を見てるかなんて写真撮ってない頃は
考えもしなかったもん。

というわけで、オレはもっと色んな世界を見ていきたいと思うし、そこから
より多くのものを感じ取っていけたら素晴らしいことだなぁと思います。

なーんてことを考えてると、雨とか寒いなんてのは撮らない理由にならないんだよね。
こんな下らないこと考えてるヒマがあったら外出て写真撮って来いっての。
「書を捨てて、街に出よう」ですよ。寺山修司先生ですな。

与えられた時間は有限。
休んでるヒマなんて無いんですよ。
オレはこの足が動く限り、アホみたいに街に出続けたい所存でございますw


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Comment
こんにちは。
そうですよね。逆に考えるなら、雨の写真は雨の日にしか撮れないわけだし、雨の日に世界の運行が止まるわけでもないし。それを見逃しているとすれば勿体ないことと言えるかもしれません。
そういう時こそ、街では面白いことが起こってそうです。
狛 (URL) 2008/05/11 Sun 11:14 [ Edit ]
確かに、カメラを持ち歩くようになって世界の見え方はちょっと変わりましたね。
それに、上がりを見ると自分が世界をどう見ているのかというのがわかって、ちょっとした発見だったり。

普通、浅草寺というと中高年が中心じゃないかと思うんですが、この写真は若い女性ばかりというのが面白いですね。
YO (URL) 2008/05/11 Sun 11:27 [ Edit ]
一日スナップすると、集中疲れみたいな心地よさがありませんか?

雨の日や寒い日を嫌がってたら、
雨の日や寒い日の写真を撮れませんしね。
雨の日に写真撮るとその後のカメラのお手入れがいつも以上に必要になって、
その手の人には打って付けなのにww

オレは無頓着なんで、暴風雨で撮った後もフィルター拭いた程度でしたw
1048 (URL) 2008/05/11 Sun 11:38 [ Edit ]
> 狛さん
こんにちは。
もし今日撮った写真がすごく良い写真でも、明日はもっと良いのが撮れるかもしれない。
そんなことを考えてると満足してるヒマなんてないですよね。
to-fu (URL) 2008/05/11 Sun 20:22 [ Edit ]
> YOさん
ファインダー覗いてなくても頭の中のファインダーで構図作っちゃいますよね。
浅草寺、若い人多いですよ。谷根千もそうですが下町ブームか何かで若い人いっぱいいます。
to-fu (URL) 2008/05/11 Sun 20:25 [ Edit ]
> 1048さん
ありますねー!!
実はアタマ使うし、一日撮り歩くのは気持ち良いですよ。トランスします(笑)

その手の人に限って防塵防滴のカメラ使ってたりするんですけどねw
自分も同じくフィルター拭くくらいですね。GRに至っては完全放置で。
to-fu (URL) 2008/05/11 Sun 20:37 [ Edit ]












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