写真漬けでした
2008.04.06(Sun) 01:07:16
080405


西新宿
KONICA BIG MINI / FUJI NEOPAN super PRESTO 1600 / Self Development

早朝、病院。
そのまま西新宿を軽く撮り流す。

午後はれん。さん、RR3さんと合流して写真展めぐり。


・平間至 「田中泯 -場踊り-」   フォト・ギャラリー・インターナショナル
50mmで撮っているのだろうか。構図における「間」の使い方が絶妙。
「舞踏家と向き合い、自分自身と向き合う」とDMには書かれていたが、この手の写真は見て
瞬間的にショックを受ける写真ではなく、じっくり時間をかけて作品と向かい合うことで何かを
感じ取る写真ではないかと思う。

観賞時は何を感じれば良いのか戸惑った感が否めないが、今思えば自宅でリラックスしながら
写真集なんか眺めるとイメージも随分変わる気がする。まさに一対一で向き合うべき作品。


・パパシャ・ヨコカワ 「東京・昭和50年代・ひねた街」   アート・スペース・モーター
何気ないスナップも長い月日を経ると歴史的な資料、センチメンタルに言えば思い出になることを
再確認させてくれた展示。「今日」と「明日」というだけでも厳密には街が変化してるわけで、
長いスパンで継続して追い続けることの意味についても再確認。
これは理屈で分かっていながらも、どうしても忘れがちになってしまう。
やはり毎日カメラを持ち歩かないとダメだな。明日は休もうかな、と思ってたけど意識が変わった。

ここで横川さんの猫の写真集を買おうと思ったら、なんと無料で頂いてしまった。
コレも欲しいな…と思っていたスナップショット集まで。ってか、それぞれ3,000円するんですけど(汗
装丁もケース入りのハードカバーで見た目にも立派な写真集。御礼状を送らねば、ですよ。

猫の写真集を見て一つアイデアが浮かんだので、何とか形にしてみたいと思う。


・清家冨夫 「WEST PIER」   gallery bauhaus
主に海外で活躍されているそうだが、日本人の撮った作品という感じがしなかった。
日本人の写真家が海外で写真を撮るとどうも違和感を感じる作品が多いのだが、それは
「異国で撮っている」という微妙な引け目を観る側が感じ取ってしまうからだと思っている。
清家さんのような視点で海外を撮るには、やはり現地に長期滞在して意識を融和させる
必要があるのだろう。日本人でもこんな写真が撮れるのか、というのが一番の印象。

正直、個人的には海外の写真は現地の写真家に任せとけばいいんじゃないかと
考えているのだが、清家さんの写真を見てたら海外で撮ってみたくなってきた。
いつもと違うシチュエーションでどこまで自分の作風を保てるのか。いずれ試してみたい。


その後はいつもの居酒屋で写真について語り、いつもの喫茶店でも写真について語って帰宅。
充実した一日。

れん。さん、RR3さん。
毎度毎度ありがとうございます。


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Comment
昨日はおつかれさんです。
片足の負傷を感じさせないto-fuさんのフットワークの軽さにスナッパー魂の神髄を見た気がしますよ(笑)
僕もライカであんなに自由に切ったのは初めてですよ。
みんなで撮るとやっぱ盛り上がりますね。
RR3 (URL) 2008/04/06 Sun 10:26 [ Edit ]
> RR3さん
昨日はお疲れさまです。
往年のライカ使いは90mmや50mmでもほぼノーファインダーだったらしいですからね。
そこまで自由自在に、目の延長としてカメラを操れたら楽しいんだろうなと思います。
to-fu (URL) 2008/04/06 Sun 11:25 [ Edit ]
毎度お疲れさん。
足の具合は大丈夫かね?

3件のハシゴはお腹いっぱいだったけど、
刺激を受けまくりで良かったね。
まだまだやることもたくさんあるし、止
められないな、やっぱり(笑)
れん。 (URL) 2008/04/06 Sun 23:35 [ Edit ]
> れん。さん
お疲れさまっす。
今日の雨でまたダメージを受けた模様です(笑)

最近は小難しいことをグダグダと考えていたので、何も考えずに撮りまくりたいっすわ。
撮る事でしか何も見えてこないんですよね。
to-fu (URL) 2008/04/08 Tue 20:11 [ Edit ]












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